【フォンテの補修113】玄関ドア(アルミ製) リペア補修(部分)
今日はアルミ製の玄関ドアの一部が傷んでしまったのをリペアしてきた時の様子をご紹介します。 今回の場合、よくここでもご紹介するような経年による劣化が原因になっての傷みではなく、脚立を立てて作業をしている時に物を落としてできた傷なのでリペア補修をする範囲も少なくして作業をしました。 見ていただいてわかるとおり、黒系色の玄関ドアでも擦れ傷や衝撃でできてしまった凹凸は目立ってしまうので少ない範囲ではありましたが、いろいろな方法を使って仕上げることになりました。 玄関は「家の顔」といってもいいくらい大切なところですし、損傷などが目立つ場所でもあるのでできるだけきれいにしておきたいところですよね。 とは言っても外に面しているぶん風雨や紫外線の影響は受けやすいので、どうしても経年による劣化は出てしまうところです。 リペア補修も傷みが激しくなると直せない場合がありますので、やはり早めの処置がお勧めです。