【フォンテの補修112】窓枠・室内ドア リペア補修

今日は前回ブログでもここでもご紹介した戸建のお宅のフローリング床以外の箇所のリペア補修の様子をご紹介します。 今回は窓枠は和室やリビング、洋室などいろんな箇所のリペア補修をしてきました。 窓枠は日当たりが良かったり温度差による結露など原因はいろいろあるのですが、全体的に言えることは予防するのがとても難しいのと自分で何とかしようとしてもなかなかうまく治せない箇所ともいえると思います。そして傷んでしまう箇所が全部ではなくてその一部だけが傷んでしまうので、取り替えるのはとてももったいないと感じている方がとても多いように感じています。 私自身がそう感じていますし、取り替える時の大変さとかかる費用をある程度知っているのでなおさらそう感じているのかもしれません。 仕上がりは見ていただいた通りです。正直申し上げて、仕上がりが他と比べてまったくわからなくなるわけではない時もあります。 それは自然にできた傷みをどこから見てもわからないくらい気違和感なくなおすことができれば理想的なのですが、残念ながらそこまで完璧にはできないのが正直な感想ではあります。 ただ、自信を持って言えることは「気にならない時点まで戻すことができて、それが気になっていた方々にとっても求めていた仕上がり」までは改善することはできると考えています。 一度「ずっと前から気になっているんだけど、どこに聞けばいいかわからない」と言ったお悩みをお持ちの方はぜひご相談ください。
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